夫の弟の死

夫の弟が亡くなった。47歳だった。死因はドラッグがらみだろう、ということだ。私はアトピーがひどいので、ここ数年夫の家族には会っていないので、彼がドラッグを使っていたことは全く知らなかった。ここ4、5年やっていて、警察に何度も捕まったりもしていたらしい。誰も彼を助けることができなかったのかな、と思うと残念でならない。

 

ドラッグなんてダメな物だと誰でも知っている。それを承知の上で使ってしまうのにはただのバカではない限り、よっぽどの理由があるのだと思う。仕事などでのストレスやプレッシャー、多忙すぎて疲れが抜けない、鬱状態、などなどで生きているのがかなり辛くなった人たちが思わず手を出してしまうのではないだろうか。

 

夫の弟も何かつらいことがあったのだろうか?

 

考えてみると、彼の人生は豊かなものではなかった。彼は3歳の時に母親を亡くし、それからは父親と兄である私の夫との3人暮らし。貧乏だったが、それなりに思い出のある子供時代だったようだ。彼には学習障害があるので、普通のクラスではなく、特別なクラスで勉学を学び、高校卒業。地元で就職。

 

彼は21歳ぐらいの時に、3人の子持ちの女性と結婚した。でも1年ぐらいで彼女たちは家を出てしまい、行方が分からなかったので、離婚しようにもできず、中途半端な期間があった。その頃かな?飲酒運転で何度も捕まっていたので、車の運転はできなくなる。免許を取られたのかな?彼が住んでいたところはかなりの田舎なので、車無しでの生活は不可能。それだけでもけっこうストレスになるとは思う。夫はそんな弟のことはいつもダメなやつ、と言っていたが、ルームメートと一緒の生活だが、きちんと仕事も行っていたようだし、親兄弟に迷惑をかけているわけではないし、彼なりに自立しているのだから私はダメなやつだとは思ってはいなかった。

 

その後も、誰かしらルームメートと一緒に暮らし、仕事をし、プレステで遊んだり、まぁ、普通の独身男性の生活を送っていたようだった。ドラッグを始めたのは40歳を少し過ぎたぐらいなので、たぶん、自分の人生の甲斐のなさや将来への不安など、いろいろなことが彼の心を苦しませていたのではないかと思う。仕事は学習障害があるので、工場での作業などをしていた。独身で子供もいないし、40歳過ぎて目に見えて体力が落ちてくると、将来への不安が募ってくると思う。考えてみたら、彼はいつも笑ってはいたが、どこか寂しげだったような気がする。

 

生きていくのは本当につらい。でも、当然、ドラッグなんてやるものではない。夫の父親は4回結婚をしたが、二人目を除いた3人は死別だった。それだけでも十分につらいのに、ここで息子の死。。。やるせない気持ちでいっぱいだろう。弟は隣の州で眠っている母親の隣に埋葬される。今頃は天国で母親に挨拶でもしているのだろうか?

 

読んでくれてありがとう。

夫がXboxを買った

私の日記は家族のことばかりを書いていて、我ながらつまらないな、とは思うのだが、今回も家族の話し。夫がXboxを買った。日本じゃ誰も買わないだろうが、アメリカだとけっこう使っている人は多い。夫はゲームはするのだが、最近のゲームは難しすぎてできないらしく、昔のゲームばかりやっている。スーファミ時代までのゲームはできるが、64以降はあまりできない。64は当時は子供たちの方が使っていただろう。昔々の話だ。

 

来月かな、彼の好きなゲーム、「Doom」の新作が出るらしい。彼はこのゲームは毎日のようにやってはいるが、昔の2D時代のばかりやっていて、新しいのをやっているのは見たことがない。難しいのだろうか?だから、新作もどうなんだろう、とは思うのだが彼の車のローンが予定よりもはやくに返せたので、ゲームぐらいは買ってもいいかな、とは思う。

 

しかしだ。彼のPCはとっても古い。9年ぐらいたっているかな。見る映画の順番を印刷したり(アスペルガー持ちなので、順番を作るのが大好き)、カレンダー機能を使ったり、少しゲームをしたり、まぁ、そんな程度しか使っていないので、古くても問題はない。でも、新作のゲームをプレイできるほどのスペックはないらしい。それで、いい機会だからPCを買い換えたい、と。

 

ここで問題が発生した。今のPCはディスクドライブがついていない、と。今持っているゲームができなくなってしまうし、その他ディスクにためていたものが使えない、と。それでディスクドライブがついて、スペックを満たすものとなると10万以上はすると。たかがひとつのゲームのためにそんな高いPCなんてとんでもない、ふざけんな、である。「だいたい、今はだれもフロッピーディスクを使っていないように、そのうちCDとかも無くなるんじゃないの?そういう時代なんだから、仕方ないじゃん。フラッシュドライブに移すなりすれば?」と言ったのだが納得しない。

 

それで長男は、ゲームはゲーム機(XboxとかPS4)でやることにして、もっと安いPCを買えば、と提案。これもダウンロード式ではなく、ディスクが使えるものがいいと言い出す。頭が古すぎる。。。それでXboxを買ったのだが、Xboxって結局はディスクをゲーム機そのものにダウンロードしないとならないらしく、文句たらたら。。。「よく分からないけど、ゲーム機に情報がすでに入っていたほうが、毎回ディスクを読み取るよりもゲーム機にとっては負担が少なくなるのでは?」などなど適当に言ったのだが。ははは。

 

男性ってのはハンターなので、物を所有することに喜びを感じるらしい。所有するまでの過程を楽しむとか??んで、所有してしまうとあとはどうでもいいらしい。たとえば、ものすごく欲しかった映画のDVDを買ったとする。とてもうれしいが、所有してまうとどうでもよくなって映画を観ることはなく、ただの飾りになっている、みたいな。だから、男性は好きな女性をゲットするまではすごく努力するが、いったん自分のものになったらどうでもよくなってしまうそうだが、そんなもんなのかね?

 

だから、夫はダウンロードよりもディスクとして手元にあった方がいいのかな、とは思うのだが、子供たちは同じ男でもダウンロードでぜんぜん大丈夫なのだが、世代が違うからなのか?音楽だって子供たちはストリーミングだ。ちなみに私もストリーミングで、CDのプレイヤーすら持っていない。というか売ってないよね、あんまり。日本はまだけっこうCDが存在しているらしいとは聞くが、アメリカはCDもプレイヤーもほとんど見ない。夫はCDを買っているか、ダウンロードしてCDにコピーしているのだろう。

 

もう、本当に頭が古すぎて石器時代の人間ではないか、と思ってしまうほどだ。読んでくれてありがとう。

父の誕生日

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今日は私の父の誕生日だ。10月3日。生きていれば、84歳?父は61歳の時に胃ガンで亡くなった。今思えば、生きていたうちにもっといろいろ話しておけばよかったな、と思う。特に戦後の話しなどは聞きたかったと思うが、当時の私はまだまだ若かったからそんなことはなにも考えなかった。自分の生活だけでいっぱい、いっぱいだったね。

 

ところで、父は MOTLEY CRUEの Tommy Lee や、FIVE FINGER DEATH PUNCHの Jason Hookと同じ誕生日なのだ。なんでそんなにかっこいい人たちと同じ誕生日なのだ。。。私はフィル・コリンズと同じ誕生日だ。たぶん、彼もかっこいいのだろうが。。。ちょっと違う。。。ははは。

 

父は7人きょうだいの真ん中だった。私が子供だった頃は、お正月には毎年、皆で祖母の家に集まったな。7人きょうだいだったから、いとこもたくさんいた。その頃の父たちは一番楽しい時期だったのではないのかな。まだ子供たちは小学生、中学生ぐらいだったし。日本は景気も良かったし。祖母は元気だったし。祖母は長生きしたよ。最期まで意識がわりとしっかりとしていたそうだ。戦後、女手ひとつで7人もの子供を育てた祖母だ、きっと強かったのだろう。

 

そういえば、父の誕生日は10月だが、結婚したのも10月、さらに亡くなったのも10月という、なぜかこの月に集中して大切なことがあった。母は10月はお墓参りに行くにはちょうどいい気候だとよく言っていた。今日はこちらはとても涼しくて過ごしやすい。やっと、やっと、秋らしくなってきたと思う。今日は一日窓を開けてすごしている。

 

読んでくれてありがとう。

夫の体調が悪い

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夫は医者にもかかっていて検査は何度も受けたのだが、まだ何も医者からは言われていない。でも、すでにいろいろな症状が出ているので、なにか悪いところがあるのだろう。でも、いつも悪いわけではないので、普通に仕事に行ったりはしている。治療で治るようなものだといいのだが。ずっとやっていたタバコをこの春にやめたので、すでにその頃から彼自身はなにかがおかしいとは思っていたのだろう。

 

彼はものすごく不健康な生活を送ってきた。運動は全くしない。休日は家で映画を観ているか、ゲームをしているか。食生活もとてもひどい。朝食はいつもシリアル。しかも、結婚してからずっと同じ銘柄。甘いやつ。よく飽きないね。週末は、卵料理やソーセージなどの重いやつを自分で作って食べている。昼は冷凍食品か、ホットドッグ。たまに外食だが、バーガーだとかそんなもの。夕食は彼が好きそうなものを私が作るのだが、全部でご飯茶碗半分ぐらいしか食べず、デザートのアイスクリームは中どんぶりいっぱいぐらい食べる。お茶やコーヒーは一切飲まず、コーラのみ。

 

昼は昔は私が作って持たせていたが、仕方なく持っていっているのがミエミエだったので、バカらしくてやめた。でも、不健康なものばかり食べている。「ホットドッグなんて、ガンになるために食べるようなもんだよ、やめなさい」と何度も言ったがまったく聞かない。

 

でも、さすがに今の状態では夫もつらいのだろう、やっと私の言うことを聞くようになった。加工食品はやめなさい、と言ってもまず、何が加工食品なのかも分からない。昼食は週に2回ぐらい何かを作りおいておけばいいのでは、と提案した。簡単に作れるものなんていくらでもある。ネットでレシピなんていくらでも見られるだろうし。

 

野菜をもっと食べるようにも提案。

 

あと、砂糖を取りすぎだと思うのだが、これは減らすのは難しいだろう。夜のデザートを減らすぐらいか。勝手にアイスクリームだとか買って来て食べてるからね。

 

それよりも何よりも、太ってしまったから体調が悪いのだと思う。あんな妊婦みたいなお腹をしていたら、つらくてあたりまえだ。私も妊婦時代はしんどくてたまらなかった。お腹についた脂肪が内蔵を圧迫している可能性もあると思う。だから、運動をするように勧めた。テレビを見ている間にちょっとスクワットをしてみるとか、それだけでも違うのではないか、と。あと、散歩も勧めた。ここからウォルマートまで15分から20分ぐらいなので、ウォルマートの店内をちょっと見たり、買い物をして帰ってきたらちょうどいいのではないか?と。

 

ちょうど何か必要なものがあったので、歩いて行ってくるよ、と出掛けたが、思っていたよりも疲れた、と言っていた。「普段、仕事では立ちっぱなしだから余裕だと思ったけど、けっこう疲れるもんだね、出来るだけ続けてみる」、と今日は言っていたが。私は天気や体調がいいときは軽く1時間は歩くけどねぇ。それぐらいではぜんぜん疲れないが、そんなウォルマートの往復ぐらいで疲れるなんて、いや、けっこうやばいのではないか?と。

 

考えてみたら、夫のお父さんも彼ぐらいの年にはちょっと健康を崩していた。コレステロール値が高かったので、運動を始め、食生活も変えた。体重も落とした。その時に結婚していた奥さんも心臓を悪くしていたので、夫婦で一緒にダイエットができてちょうど良かったのかもしれない。ちなみに、このお父さんは4度結婚をしているが、そのうちの3人が死別という、とてもかわいそうな人なのだ。今は犬といっしょに山の奥に住んでいる。友達はたくさんいるし、教会での活動を積極的にしていて、人生を楽しもうとしている姿は尊敬する。健康面に関しては、今は空手か何かを習っているそうだ。彼が一番年寄りだと言うが、子供たちに混じって空手をやっている姿は想像するとなかなかかっこいいと思う。

 

だから、「お父さんもそういえばこんなことがあったね。今から頑張れば大丈夫かもしれないよ。」とちょっと励ましたのだけど。。。年を取ることを認めることも必要だが、どうせ生きるならできるだけ健康でいたいではないか。私は今は仕事はしていないが、いつでも復帰できるように気を付けていることがある。それは、家にいてもなるべく座らずに立っているようにしていること。私が仕事をするとしたら保育所や幼稚園での先生の援助の仕事になるので(資格や経験があるため)、まぁ、立ち仕事だよね。だから、体調が良くなって再就職してもしんどくならないように、あまり座らないで過ごしている。ネットなんかも立ったままやってるよ。

 

読んでくれてありがとう。

つっこみ所の多い長男

今回はけっこうくだらない長男の話を。彼は仕事も彼女との関係もうまくいっているようで、今までで一番充実して楽しそうに生活しているようにみえる。親としては嬉しい限りだ。だが、つっこみたくなるところが多い。長子でおっとりしているからかな。

 

つっこみたいこと1、彼の髪
彼は腰ぐらいまでの長さの長髪なのだが、私の髪質に似たようで、まっすぐすぎるぐらいにまっすぐな髪をしている。ちなみに、私の夫は天パなのだが、子供たちは誰も彼には似ず、まっすぐな髪をしている。ストレートな髪なんて日本では普通だが(今は女の子たちはゆるくパーマをかけている子が多いみたいだけど。でも、その方が髪の手入れが楽だろうな。。。)、アメリカではあまり見ない。ウエーブがかかった髪がほとんどで、長男みたいなまっすぐな長髪は珍しい。彼は仕事先では髪をお団子にまとめている。なぜか5年ぐらい前からかなぁ、男のお団子ヘアーが流行っていて、まぁ、おかげで、職場では男性も女性と同様に髪が長い場合はまとめればOKになったのだけど。

 

彼のそのきれいなロン毛はなかなか評判がいいらしい。ある日はきれいに編み込みをされた髪をして帰宅してきた。完全に遊ばれている。。。彼も自慢げに自分の髪の話をしているが、それって彼のいいところは髪しかないのか?と思わずつっこみたくなるのだが、今のところはだまっている。

 

つっこみたいこと2、彼の眼鏡
長男はちょっと目が悪い。たぶん、0、5ぐらいなのだろう、普段の生活では眼鏡はいらない。でも、職場で見えにくい時があるらしく、眼鏡を持参するようになった。皆に「眼鏡かけるとかしこそうに見えるねー」と言われたと喜んでいたが、普段はアホにみえるってことか?とつっこみたいのだが、今のところはだまっている。

 

つっこみたいこと3、彼女の犬
彼はすでに彼女のお母さんとも会っているらしい。彼女は背が低いが、お母さんも背が低いのだろうか?彼女にはNative Americanの血が混ざっているそうで、その子も黒い髪をしている。うちの子供たちにもNativeが混ざっているのだが、おおざっぱにいえば白人とアジア人のミックス。それでも長男は長髪だからか、Native Americanなのかとよく聞かれるらしい。確かにそう見える。

 

そして、彼女の家に行ったときの話なのだが、飼い犬のボクサーになつかれた、と言っていた。これもお母さんは彼のことをどう思っているのかとかではなく、犬の話?とつっこみたくなったのが、今のところはだまっている。

 

私もおっとりしているとは昔はよく言われたがね。読んでくれてありがとう。

働いていないこと

体調が悪いのでもう3年も働いていない。たぶん、もうこのまま働かないかもしれない。年齢的にも再就職は難しくなってくるし。なんか、そうなるとすでにリタイアしたおばあさんみたいだね。たぶん、私よりも健康で元気なおばあさんは沢山いるだろう。健康ではないので働けないことは仕方がない。でも、体調が良くなる可能性もあるし。まだまだ先のことは分からない。

 

働いていないと、手紙が全く来ない。そりゃぁね、収入がなかったら何も買えないし。昔は保険会社、車のディーラー、カード会社などなどからDMが届いていたが、今は全くなし。日本では専業主婦が普通に存在するが、アメリカでは主婦も働いていてあたりまえ。日本は保育所の不足などもあって、女性が働き易い環境ではないようだがね。私は主婦もいつでも自立できるぐらいの収入が必要だと思う。まぁ、旦那がすごく稼いでいる場合はのぞくが。

 

私の男友達のひとりは、南アメリカのかなり治安の悪い国からアメリカに移住してきた移民だ。彼は英語とスペイン語を話すし、アメリカと両親の出身国の両方の文化を持っている。移民なので、いろいろ苦労はしたそうだが、彼のお母さんは、女の人に頼らないでなんでもできるようになりなさい、と言っていたそうだ。つまりは、彼女だとか妻に頼らないでなんでもできるようになれ、と。掃除や洗濯はもちろんのこと、料理もできるようになりなさい、と。とてもいい考え方だと思う。私は女だからという理由だけで、家事、育児、食事の支度、すべて一人でやってきた。いや、その方が自分のやりたい方法でできるから楽かもしれないが、料理は毎日はしんどい。育児もものすごく大変だった。

 

また、このお母さんの言うことを女性にむけて言うなら、男(彼氏、旦那)に頼らないでも生きていけるぐらいの収入を得なさい、ということだよね。それだけでも、男性にも大黒柱として働かないといけないプレッシャーがかなり楽になるだろう。また、頼っていた男が病気になったり死別した場合でも、収入があれば心配することは少なくなる。

 

でも、子供がいた場合、そう簡単には共働きはできない。アメリカは保育所はいくらでもあるし、そんなに高くはない。それでも子供が病気の時などは困るだろうと思う。おじいさんやおばあさんに手伝ってもらっている人も多い。私もよく昔は友達や近所の子のベビーシットをしたな。

 

私は全く自立できていないよ。こんな生活になってしまって、両親に申し訳ない。

 

読んでくれてありがとう。

虐待

最近は子供に対する虐待のニュースをよく見るが、これを無くすことは簡単ではないだろう。なぜなら、虐待している本人に、悪いことをしているという自覚がないことが多いからだ。

 

虐待とはちょっと違うが、私の弟が離婚された原因は、彼の暴力だった。でも、私の母は「弟は何も悪くはない、殴られるような原因を作った元妻が悪い」、と言うのだ。警察にも、「昔はこんなことは普通にあったけどね。」と言われたらしい。もし、私が夫から暴力を振るわれても同じ考えなのか、と聞いたら、原因を作った私が悪いことになるらしい。そんなバカな。

 

実は、私も夫にマイルドに乱暴されたことがある。なんて、へんな書き方だな。具体的に言うと、ベッドに押し倒されたのだが。速攻、警察に電話したよ。こうなった理由は長くなるので書かないが、私は何も悪くない。なんて書いても信じてもらえないか。ははは。簡単に説明すると、私の嫌いなことを毎日しているので「減らせ」、と言ったのよね。べつに、やめろとは言わないが、毎日はやめて欲しいと。そうしたら夫は「週に一度にする」、と言った。「もし、一度以上やったら、コンピューター壊すからね(新品だった)」、と約束をしたのだが、はい、もちろん、その約束を破られたので、コンピューター、電源が入っていたけど、コードをバンバン外したりしたら、やめろ、とベッドに押し倒されたわけ。

 

この話を母にしたのだが、私が悪いらしい。週に一度にする、と決めたのは夫だし、コンピューターを壊すよ、というのも納得していた。私のどこが悪いのか????

 

こんなかんじで、虐待している方は何か考えが間違っているというか、どんなに説明をしても分かってくれないのだろう。

 

虐待と言えるのか分からないが、弟は父に暴力で躾されたらしい。弟は小さな頃から本当に悪い子だった。それでも母はただのやんちゃな子だと思って大して躾はしていなかった。たぶん、母は小学生から短大まで私立の小さな学校に通っていたので(女子校)、悪い子というのを見たことがなかったのだろう。暴力は連鎖するので、父から暴力を受けた弟は、元妻にも暴力を振るったのだろうか?

 

そんな弟なのだが、彼は親のことは信用していない、と20歳ぐらいの時に言っていた。私も信用していない。二人とも信用していないというのはどういうことなのか、とずっと気にはなっていた。まぁ、暴力されたら信用はしなくはなるだろうがな。

 

ちょっと思い出したのだが、私も弟も小学生になっても指しゃぶりをしていた。これは普通ではない。愛情不足などなど、いろいろすでにあったのだろう。数年前にここで大学に入り直し、幼児教育みたいなものを勉強していたので、その時に使った教科書をもう一度読んでみたら、親子の信頼関係は赤ちゃんが生まれたときからすでに築き始めている、と。泣いたら抱いてくれたり、お腹が空いたらミルクをくれる、お母さんという安心できる存在に、信頼するようになる、と。「じゃ、ま、泣いても放っておいたとか、そんなところかな。うちの母ならそれぐらいやりそうだわ。」と簡単に考えていたのだが、実は殴られていたらしい。。。

 

ある日、母が書いていたらしい育児日誌みたいなものを母が送ってきたのだが、そこに私を殴ったと書いてあった。まだ、右も左も分からないような赤子をなぜに殴るか?離乳食をよく食べない、だとかそんな理由だったと思う。その他、自分の思った通りに育ってくれない、みたいなことばかり書いてあった。なぜ、公園に連れて行っても他の子供たちと遊ばないのか、などなど。どうして、それが私の個性なんだと認められないのか、私も親なので余計に理解できない。母は今でも私は自分の所有物だと思っているので、自分の思うように動かそうとするし、親だから何をしてもいいと思っている。だから、いつも文句ばかり言っている。子供の頃はこんな母と毎日一緒にいたんだ、それはさぞかし辛かっただろう。でもさ、なんかそんな生活を毎日していたから、子供の頃は辛いとは感じてはいなかったと思う。というか、母はパートで仕事をしていたので、母がいない間はけっこう自由だったからね、どうにか平静でいられたのだろう。でも、結婚して家を出たときは本当に、心の底からほっとした。自由になれる、と。

 

これは虐待よりも典型的な毒親の話だが、虐待なんてされたらどうやって人を信じていけるようになるのだろう。子供はそんな辛い生活が普通だと思っているのだろうが、自分を好きになることはできるのか、安心や安全を得ることができるということを信じられるのか?確かに子育てはしんどい。でも、なんの理由もなく、まるでいじめっ子みたいに我が子を虐待している人たちって、何が理由で虐待をしているのだろうか。憂さ晴らしとか?なんで子供をつくったのか?まぁ、普通の精神だったら虐待なんてしないよな。彼らも生まれ育った家庭環境が悪かったのだろうか?なんか、いろいろ調べたくなったわ。実は大学でも幼児虐待についての授業もあったのだが、私はまだ取っていなかったのよね。残念。。。

 

読んでくれてありがとう。